春から初夏

ヤミイロカニグモ Xysticus croceus カニグモ科


ヤミイロカニグモの絵

あしは横に広がってカニににている。

あみをはらずに、草の上を歩きまわったり、草の葉の上などで

えものをまちぶせる。

冬は、落葉や石の下にいる。

いちばん、ふつうに見られるカニグモ。

からだは、6〜8 mm。

日本全土にいる。

ヤミイロカニグモの写真

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