アメフラシの卵割、幼生の観察(10班)
2年1組
AM・AD・OM・KJ・GH・GA・SY
- 材料と方法
- 解剖器・小ビン・アメフラシの卵(黄色・オレンジ色・黒っぽいオレンジ色)
- 岩の水たまりの中にあったアメフラシの卵を採取する。
- 紐状の卵を小ビンに入れる。
- 紐状の卵を2cm程メスで切る。
- ピンセットで卵を取り、顕微鏡で観察する。
結果
- 直径6cm程のアメフラシの紐状の卵の中は無色透明の卵がたくさん入っていた。
- 卵を顕微鏡で観察すると、黄色の卵の中には2つの黒い丸いものが見られ、産卵後日数がたっていないと思われた。
- オレンジ色の卵の中は、4つの黒い丸いものが見られ、トロコフォア幼生が見られた。
- 黒っぽいオレンジ色の卵の中は、ベリジャー幼生が見られた。
観察された細胞・幼生
1.2細胞期
2.4細胞期
3.ベリジャー幼生
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