カニのこうらの塩酸実験(A11班)2年2組 KS・YY・MY・ST・AT・KS・IR・HA 実験日:6月2日(水)23℃ くもり 材料と方法:カニのこうら・塩酸・ビーカー 1、死んだカニからこうらを取り、塩酸の中に入れる。 2、反応を調べる。 結果:カニのこうらから泡が出てきて、塩酸がうすい赤色に変化した。しばらくするとカニのこうらから泡が出なくなり、こうらがふにゃふにゃになって分解した。 考察:カニのこうらには、炭酸カルシウムが入っていたと考えられる。また、残った(ふにゃふにゃになった)こうらには、キチン質が含まれていて、溶けきれなかったと考えられる。 |