2年3組
KS・TK・YH・IS・SK・BK・MA
実験日:6月13日(水)27℃ くもり
材料と方法:アメフラシ、タツナミガイ、バット、解剖器
結果:貝の形が違った。
アメフラシの貝がらは指で押すとペコペコとへこむぐらいやわらかく、タツナミガイの貝がらはアメフラシの貝がらに比べると少しかたかった。
考察:アメフラシの貝がらのほうがやわらかいことから、タツナミガイよりアメフラシのほうが進化していると考えられる。
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