夏
まるいあみにX形の「かくれおび」という白い糸の帯をつける。
近づくとすばやくあみから飛びおりる。
下の写真で大きいのはメス、小さいほうはオス。
からだは、8〜12 mm。
本州・四国・九州・沖縄にいる。
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