1年中
家のかべ、へいなどのすみに、白色の円ばんのようなすみかをつくる。
すみかからは、信号糸がのびていて、それに虫がふれるとすみかから
とびだしてくる。えものは、すみかに運びこんで食事をする。食べかす
は、すみかの上にくっつけておく。
くもを見るときは、すみかをはがすとよい。
からだは、8〜10 mm。
日本全土にいる。
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