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セ・ラ・ヴィ:くも合戦 2007 (2007年6月17日)

 1ヶ月前、和歌山・潮岬で採ったクモは海の潮風のせいで赤茶色。リーチはそれなりに長く、背甲の幅も広いのだが、脚が細い。鹿児島とは2週間程のハンディがあるようだ。さて、2頭目に出場させたクモは、地元の関さん相手にアグレッシブにしかけていく。見事、相手のドン(お尻)に噛み付いて1勝。続く、前畠さんとも熱戦であった。糸を切られて負けてしまったが。セ・ラ・ヴィ。

和歌山産のクモが鹿児島に勝った

 さて、僕のクモが1勝した対戦相手の関さんは、フランスのドキュメンタリー番組制作クルーの取材をうけて大変だった。家族ぐるみでの参加がクルーの目にとまったのだろう。撮影クルーの”やらせ”にも一所懸命応えておられた。

フランスの取材をうける関さん

 ところで、和歌山・海南市のNPO法人ビオトープ孟子(もうこ)から、小学3年生の えのき みゆう さんが、くも相撲の行司の勉強に来ていて、仲良しになった。ビオトープ孟子には何回か訪れ、HPにエッセイを載せてもいるので、加治木での嬉しい出逢いであった。

ビオトープ孟子の子ども行司子ども行司の えのき みゆう さん

 また、東京の やわた さわ さんは、子どもの部で出した3頭とも3勝というパーフェクトを達成。彼女の千葉県産のクモは、鹿児島と負けず劣らずのサイズの見事なクモだ。1週間前にたまたま野外で見つけたのだそうだ。そんなこともあるんだなぁ。人生って、そんなもんだネ。セ・ラ・ヴィ。くも合戦は、熱い心の人々との出逢いがとっても楽しい。人生って、素晴らしいなぁ。

くも合戦 子どもの部

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