夏
家のまわりの暗い所や「のきの下」「えんの下」や山の日かげに多い。
まるいあみを水平にはり、うずまき形か直線形の「かくれおび」という白い
糸の帯をつける。ヤマウズグモに名前が変わった。
からだは、4〜6 mm。
日本全土にいる。
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